サポーターズ:エンジニアのためのブログ講座に行ってきた
ツイッターに移行してとても長いですが、戻ってきました。
最近IT系の勉強会によく顔を出していて、今回行ったのがサポーターズさんが主催する
【学生&若手エンジニア向け勉強会】エンジニアのためのブログ講座 - connpass
これは、書くしかないと。
それが一番のお礼かなと思い古いアカウントを引っ張りだしています。
さて本題です。
今回の勉強会ですが、大きく分けて以下のトピックがありました。
- これから書く人に
- かけない人に
- 書いてる人に
資料は
[アンコール] エンジニアのためのブログ講座で講師をさせていただきました! #blog_engineer | Developers.IO
にレポート付き(はっやーい)でまとまっているの個人的な感想だけ。
これから書く人に
なぜブログを書くことがいいかというお話。
「とりあえずは、質より量」というのには納得です。
技術系の話はわりと車輪の再開発でも過程があればよいという傾向もあるし、
まあ、書いとけという、一般的なアウトプットの大切さの話だなと解釈してます。
質問にもあったけど、書いちゃいけないことどうしてるかという部分は
うちみたいなSIだと、とてもセンシティブなので、私の場合はどうやってネタにしていくかがポイントになるはず。
かけない人に
めんどい、まさかり怖い、自信ないというメンタルどうするかという話。
ブログという体がめんどいってTwitterに移ったので、とても痛いところ。
まさかりについては、前にいったUnder30*1の基調講演でまさかりを恐れるなという話もあったけど、
捨てても良いまさかりと、捨ててあっても拾わないといけないまさかりがあるわなと思う次第。
ちょうど、別のまさかりの話で対象的だった。
書いてる人に
書いてた人なのでほぼ当てはまらないですが、
テンプレートがあると、勉強会にいって終わる頃にはすでにレポートが書き上がるという話があり、
これは私でもいけるんじゃないかなと。
質より、とりあえず早さはやりやすくはあるし、ほうぼうの勉強会に出てたりするので積極的にやっていきたい。
ということで簡単に感想をまとめてみる。
ぼちぼち書いていこうと、思ってます。はい。